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プレゼンテーション方法論とその周辺

平凡なサラリーマンがプレゼンテーションの方法論や企画のアイデアを思いつくままに書いていきます。

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「あるある大辞典2」問題 

データ捏造は絶対にやってはいけないことだけど、今回のように問題になる前から、そもそもあの手の健康番組で根拠にしているデータって放送に耐えうるようなものじゃなかったと思う。

納豆やらヨーグルトやら朝晩食べれば健康になるとかダイエットできるなんて、テレビでうたっちゃって本当に良いの?ってことです。

例えば「医学的に効果が認められる」ってことを言うためには、最低限データに再現性(同じ条件なら何度繰り返しても同じ結果が得られること)を統計学的に裏付けることが必要なんですよね。それには、相当数の人数の人に対してテストして、データを集める必要があるんです。これを実際に行っているのが製薬会社の臨床試験です。

医学系の論文として学識者のレビューを受けた上で公開されているデータを根拠にしているならともかく「3~4人の人に実際にやってもらいました」的なレポートなんてのは完全にナンセンスでしょう。その数人の結果がそのまま誰にでもに当てはまるなんてことは「太平洋のどこに逃げたかわからない小魚に石をぶつける」ような確率でしかあり得ないでしょうし。(皆に同じ結果が得られないという意味では薬も同じです。ただ薬は通常、どんな患者に対してどれくらい有効か、有効な反面どんな不利益が起こりうるかまでを検証してから販売されています。)

また、酷いケースなら10人ぐらいにテストして、良い結果が得られた3人だけを紹介していたりするかもしれません。エステとかでダイエット前後の写真を載せて宣伝しているのは、まさにこれですね。一人が良かったからと言って、自分にも当てはまるとは限らないのです。

結局、視聴者も報道されていることを全てそのまま受け入れるのではなく、充分内容について吟味する必要があるってことですね。
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