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プレゼンテーション方法論とその周辺

平凡なサラリーマンがプレゼンテーションの方法論や企画のアイデアを思いつくままに書いていきます。

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Kazuo KAWASAKI ANTHOLOGY:Super Live 感想 

Kazuo KAWASAKI ANTHOLOGY:Super Liveに行ってきました。

第1部については川崎先生のこれまでの作品の紹介をしつつ、手がけてきたデザインの根底にあるコンセプト(?)を話されていたのだと思います。・・・なんで「思います」なのかというと、普段ビジネスやら学術的なプレゼンばかり見たり聞いたりしている自分にとって、川崎先生のプレゼンはちょっと理解が難しかったのです。

簡単にいえば、実験データの報告のためのプレゼンだったら、極端な話、結論ありきです。だからプレゼンの方向性やら主張やらが明確にわかるものが普通。でも、今回の川崎先生のプレゼンでは我々に何を伝えたかったのかが(少なくとも私には)今一つピンとこなかった。先進的なデザインをこれまで手がけてこられたことは十分わかったけど。

確かにVJの機材とか音楽・効果音による演出とか複数台のプロジェクターとか真新しさはあったが、そういった演出が聴衆である自分の理解の助けには必ずしもならなかったということだろう。
でもまあ、一方では「プレゼンは結論がはっきりしているべきだ」という私の考えが既成概念にとらわれているだけなのかもしれないが…。
第2部は、客観的に見て失敗だろう。後に送られてきたメールで本人も失敗を自覚していることを書いている。

まず、1時間の講演時間に100枚を超えるスライドは多すぎる。それを最初に聞いた時点で何となく時間が足らなくなることは予想できた。一般論で言えば情報がそれほど多くなくても1枚のスライド説明するのに1分はかかるのが普通。なのに、ソフトの紹介ムービーなんて流してたら、そりゃ時間も足りなくなる。

ビジネスプレゼンなら最初に結論が基本。言いたいことの1/10も言えずに終わってしまうぐらいなら、結論だけの方がマシ。今回のプレゼンでは前半の半分ぐらいや長いムービーは予備スライドにして時間が余ったときのために取っておけばよかった。もしくは、折角プロジェクターを3台も使えたのだから(サイドの4台を使えば7台)、そのうちの1台をソフトの紹介デモムービー流しっぱなし用にしておけば良かったのではないかと思う。VJもいたんだしムービーもあらかじめうまく加工(古い物は色をセピアにするとか、わざとノイズを入れるとか)してバックで流しておけば本論で直接触れなくても結構格好いい映像効果になったのではないだろうか。

それにしても…会社に社員プログラマがいないのは良いとしても、一人のプログラマに依存しているというのは良くないと思う。ソースコードレベルでのQuality Checkはどうしているんだろう?
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